「Stay Crazy」をコンセプトに掲げ、遊び心たっぷりの製品が幅広い層のキャンパーに支持されている人気キャンプブランド『DOD』。
今回LANTERN編集部では、DODがファミリーキャンパーにオススメしたいアイテムを聞いてみました。
答えていただいたのはDODの広報担当の辻さん。
それではさっそく辻さんのコメントと共にチェックしてみましょう!
ファミリーキャンパーにオススメ!DOOのアイテム5選
わがやのテント
一人で立てられる、快適・簡単なわがやのテント。
サイズ:W280×D280×H156cm
インナーサイズ:(約)W275×D205×H142cm
収納サイズ:(約)W95×D26×H26cm
重量(付属品含む):(約)10.5kg
定員:大人5名
「何かと不安なはじめてのファミリーキャンプを①簡単ワンタッチ設営②快適性にこだわった内部構造、で徹底サポートします。フライを外せば大型のサンシェードとしても使用可能。まずはデイキャンプ、慣れたらキャンプ、シェルターを買い足したらカンガルースタイル、とステップアップに合わせて家族のキャンプライフに長く寄り添います。」
ヤドカリテント
リビングを備えたオールシーズン使える2ルームワンポールテント。
組立サイズ(外寸):(約)W460×D460×H300cm
インナーサイズ:(約)W430×D290×H300cm
収納サイズ:(約)W70×D32×H32cm
重量(付属品含む):(約)15.7kg
収容可能人数:大人6名
「1つ立てるだけでリビングスペースと寝室スペースを確保できるため、設営時間と荷物を大幅に短縮。その分家族で過ごす団らん時間を長く取れたり、遊び道具をたくさん持って行けます。お子さまでも自分のテントと認識しやすいインパクトある見た目も好評です。」
マヒャドイナフスキー(43)
厚すぎず薄すぎず。ニッポンのキャンプにイナフな性能のハードクーラーボックス。
サイズ:(約)W64×D36.5×H39.5cm
重量(付属品含む):(約)11kg
容量:(約)43L
「飲み物も含めた1泊2日のファミリーキャンプの食料がまるっと収まる43L容量のハードクーラー。大きすぎず、重すぎず、でも十分な保冷力、という使い勝手のよさと、アウトドアライクでありつつ愛らしさのあるデザインが男女問わず人気です。地味ではありますが、力の弱い女性やお子さまでも簡単に開けられるバックル構造は、超不器用な私にとって非常に重宝しています。」
わがやのシュラフ
4人家族がもっと仲良くなる寝袋。一緒に寝ることができて、片付けもラクラク。
サイズ:(約)W230×D200cm
収納サイズ:(約)W36×D36×H66cm
重量(付属品含む):(約)4.8kg
材質:ポリエステル、綿
推奨使用温度:5℃~
「家族4人が一緒に寝られる特大シュラフ。4人分の寝袋の準備や片付けの手間が4分の1に抑えられるため、その分家族団らんの時間を長く過ごせます。一緒に寝ることで、互いの体温でより暖かく、安心感で心も温かく眠れる。まさに家族のための寝袋です。まだ1人で眠れないお子さまも、わがやのシュラフがあればキャンプデビューできちゃいます!」
シカクッカーL
キャンプで最高のひと鍋を。4~6人分の鍋料理ができる四角い鍋。
サイズ:
・外寸法(約)W22.5×D24.5×H22.5cm ※ハンドル展開時
・内寸法(約)W21×D21×H13cm
収納サイズ:(約)W22.5×D24.5×H14cm
重量(付属品含む):(約)860g
容量(満水容量):5.7L
「簡単、美味しい、温かい、の3拍子で絶大な信頼を誇るキャンプ飯、鍋。しかし家族みんなで囲めるサイズのお鍋はかさばって持ち出しにくい…。そんなキャンプの鍋環境を改善すべく開発した、四角ゆえの収納効率の良さが自慢のファミリーサイズのお鍋です。吹きこぼれにくい深型設計や自立するフタなど、慣れないキャンプの調理環境でも快適に鍋料理を楽しめるような細やかな工夫も盛りだくさんに詰まっています。」
まとめ
DODの広報担当、辻さんにファミリーキャンパーにおすすめのアイテムを5つ、ご紹介していただきました。
キャンパー目線でものづくりを行っているDOD。辻さんのコメントを読んで、ファミリーキャンパーの皆さんも使ってみたいと思ったのではないでしょうか?
夏休みは終わりに近付いてきましたが、ここからは秋の行楽シーズン。過ごしやすい気候の中、DDOの製品を持ってファミリーキャンプに出掛けてみてはいかがでしょうか?