「フィールドキャリングシンク」はぜひ持っておきたいアイテム
実際にスタッフが「フィールドキャリングシンク」を使ってみました。
寒い冬キャンプの洗い物も、「フィールドキャリングシンク」があれば辛い思いをすることがありません。お湯の出ないキャンプ場も多くありますので、そんな時の強い味方になるでしょう。また、お湯を使うことで油汚れも落ちやすくなるので、クッカー類を洗うのにもうってつけですよ。
実はこの「フィールドキャリングシンク」、歴代のLANTERN編集部員も使用していたという便利アイテムなんです。
使い込まれたまな板が、レギュラーアイテムであることを示していますね。
収納、持ち運びにも便利な「フィールドキャリングシンク」。少人数キャンプはもちろん、洗い物が増えてしまうファミリーキャンパーの皆さんには特におすすめだと思いました!
UNIFLAME「フィールドキャリングシンク」製品概要
サイズ:約37.5×26×13.5(高さ)cm
材質:
・本体・ハンドル ステンレス鋼
・まな板 天然木
重量:約1.2kg
満水容量:約6ℓ ※シンク容量
ユニフレーム(UNIFLAME)
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