新鋭メーカーからトンネル型&ドーム型テントが同日発売

2018年に兵庫県で生まれた「VASTLAND（ヴァストランド）」。価格・品質・使いやすさ・直販・思い出作りというトータルパフォーマンスにこだわっている新鋭メーカーから、デュオキャンプ用の新作テントが登場です！

2024年4月20日（土）から、Amazon店と楽天市場店で先行発売が開始するという、2つのテント。さっそく見てみましょう！

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コンパクトなトンネル型テント

高い天井とリビングスペースがあるのがトンネルテントの魅力。
快適性と開放感を両立した2ルームの「トンネルテントデュオ」は、コンパクトながらも前室の空間がしっかりと確保された2人用のトンネル型テントとなっています。

フロントドアで多彩なレイアウト

日差しの位置がかわっても柔軟に対応できる拡張型のフロントドアが特徴的になっています。

キャノピーポール、自在ロープ、キャノピー用のペグは別途用意する必要がありますが、タープを別途用意しなくても2名程度は雨や日差しをよけて座ることが出来そうです。

天井高150cmで快適

テントの高さが150cmと高く、テントの中でもストレスなく移動できる広さがあります。インナーテントを外すことで、4名程度がくつろげるシェルターとして使用可能です。

雨でも使いやすいサイドウィンドウ

サイドウィンドウは、メッシュになるので風通しの確保ができます。

クローズも可能ですが、特筆したいのが雨を避けるために“連結オープン”ができる点です。

メッシュ部分を確保しながら雨の侵入を防げるので、雨天時も安心して換気が可能になっています。

スカート搭載

風の侵入を防ぐスカートを搭載し、秋や冬のキャンプでは隙間から入ってくる冷気でテント内が冷えてしまうことを防ぎます。

スカートを巻き上げて固定することができるので、通気性を高めて使用したい時期にも快適に使えます。

フロントドアはメッシュ＆オープン

インナーテントはメッシュ、オープン、クローズが可能な大型のドアを設置。使用シーンに応じて各スタイルを楽しめます。

急な雨にも対応

アウターテントのメイン生地には、軽さと引き裂き強度に優れた68Dリップストップポリエステルを使用しており、スリーブ部分やインナーテントのフロア部分には厚く強度に優れた210Dポリエステルを使用しています。

生地仕様を各部に合わせて変更することで、携帯性や耐久性などが実現されています。

急な悪天候にも対応できるよう、アウターテントは耐水圧3,000mm、インナーテントのフロア部分は耐水圧5,000mmの生地を採用。
アウターテントには撥水加工が施されているので、急な雨天時でも慌てることはありません。

小物収納可能なポケットやコンセント用ファスナー、自在ロープに反射材が入っているなど、様々なところに工夫が見られるテントとなっています。

VASTLAND「トンネルテントデュオ」販売情報

VASTLAND テント 2人用トンネルテントデュオ大型サイドウィンドウ付きタン FRPポールヴァストランド

ヴァストランド(VASTLAND)

キャンペーン価格：15,840円（税込）※キャンペーンは2024年4月20日～26日まで
通常価格：19,800円（税込）※2024年4月27日以降
※最新価格・スペックなどの詳細は公式サイトを確認してください

アップデートされたドームテント

今回発売される「ドームテントデュオ」は、従来のドームテントの利点である前室の広さに加えて、タープなしでも日よけを確保できる仕様に変更。
キャンプサイトの環境や使用シーンに合わせてテントスタイルをアレンジできるようになりました。

バリエーション豊富なアレンジ

快適性がアップした2人用ドームテントは、ドームテント同様に拡張が可能なキャノピーで、タープなしでも十分な日よけを確保できます。

スタイルはさまざま。サイトや使用状況に合わせてカスタマイズできるのが魅力です。

ソロ、デュオキャンプを追求した仕様

ソロやデュオキャンプで求められる機能をプラス。1人での設営が簡単で、テント単体での居住性や快適性を高める機能が充実しています。

前室が広く、インナーテントに入ってフロントを閉めても広々としたスペースがあります。クローズ時も荷物をしっかりと室内に収納することができますね。

インナーテントは自立式なので単体でも使用可能。タープやシェルターと組み合わせて、カンガルースタイルでも利用できます。