テントでの寝心地を左右するうえで欠かせない存在の「マット」。最近、どうやらその「マット」の売上が伸びているそう（コールマン談）。
選ぶなら、バルブを開ければ勝手に空気が入ってふくらむインフレーターマットか？ 空気を入れる手間はかかるけれどコンパクトに収納できるエアーマットか？ コールマンがすすめる快適マット3種類を、ランタン編集部田川が試用しました。
キャンパーインフレーターマットシングル2
提供：コールマン
コールマンの中で最もポピュラーなインフレーターマット。厚さは4cmでバルブを開けばスポンジが膨らむと同時に空気も入って、しっかりとしたクッション性を確保します。
提供：コールマン
さらに高反発を求める場合は、収納ケースについている穴をマット本体のバルブに被せて空気を送り込みます。さらにマット内にたくさん空気が入り、より高反発なマットにもなります。
提供：コールマン
マット同士を連結できるのも大きな特徴で、くっつければテント内にマットを敷きつめることができます。
収納サイズは約ø12×68cm。こちらの通りコンパクトに。
《製品情報》
製品名：キャンパーインフレーターマットシングルⅡ
使用時サイズ：約195×63×4（h）cm
収納時サイズ：約ø12×68cm
総重量：約1.5kg
材質：ポリエステル、ポリウレタンフォーム
付属品：収納ケース
価格：￥7,538（税込）
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お買い得なWセットもあります。
《製品情報》
製品名：キャンパーインフレーターマット /Wセット
使用時サイズ：約195×63×4（h）cm/1枚
収納時サイズ：約ø17×68cm
総重量：約3kg
材質：ポリエステル、ポリウレタンフォーム
付属品：収納ケース
価格：￥14,472（税込）
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