家族や仲間と食事を楽しむバーベキューや、のんびりゆったり焚き火を囲んで語り合う。まさにアウトドアライフの醍醐味のひとつ!
人数や目的に合わせたバーベキューグリルや、組み立てやすくてコンパクトな焚き火台など用途によって様々。その醍醐味を楽しく演出するためにも、燃料となる「炭」や「薪」のチョイスも重要!
匠の技が凝縮された火持ちが良く、煙も少ない純国産の「炭」
鬼北町の匠が昔ながらの土釜で焼いた黒炭。その名も「鬼の炭花(おにのすみか)」。名前からして強さと繊細さを感じられる極上の逸品!
自然豊かな鬼北町に流れる四万十川上流で育まれた「樫(かし)」の木が原木。火持ちが良く、煙が少ないのが特長。まさにバーベキューに最適な炭といえます。
「鬼の炭花」がバーベキューに最適な3つの理由
【その①】着火が早く、火持ちが長い!
樹皮ごと炭に仕上げることで火が着きやすく、約15分ぐらいで白く灰をまとった炭に。バーベキューに最適な安定した状態になります。炭の量によりますが、3時間程度最適な状態が続き、炭を継ぎ足すことも少なくてすみます。
【その②】煙と異臭が少ない!
異臭が少なく、煙も少ないのが特長!炭本来の香りで燻された食材は、旨味が広がり、外での食事をより一層楽しませてくれること間違いなし!
【その③】火の粉が飛び散りにくい!
火の粉が飛び散りにくいのも特長のひとつ!マングローブなど外国産の炭は、着火状態で炭が割れ、その反動で熱い火の粉が飛び散ることも。小さなお子さんと一緒にバーベキューをするときなど、飛び散りにくい炭の方が嬉しいですね!
匠が丁寧に仕上げた着火が速く、火力も抜群な純国産の「薪」
鬼北町で育った広葉樹(ナラ・クヌギ・カシ・サクラ等)やウバメガシなどを伐採し加工して仕上げた良質な薪。その名も「鬼の薪(おにのまき)」。
自然に乾燥させず、人工的に乾燥させることで、含水率を18%以下に抑えることに成功!自然乾燥した10kgの薪に対して、人工乾燥した薪は約8〜9kgに軽量化!24時間徹底された温度管理をするためWEBカメラで監視をするなど、一手間も二手間もかけた「薪の中の薪」!
人工乾燥により進化した「鬼の薪」の3つの特長
【その①】燃費が良く、火力が強い!
【その②】煤(すす)や煙が出にくい!
【その③】カビを抑え、虫が混入していない!
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鬼北町の紹介
愛媛県南予地方に位置する鬼北町。周囲を鬼ヶ城連峰や戸祇御前山などの深山幽谷に囲まれた町。「日本最後の清流」と呼ばれる四万十川の一大支流広見川など、数多くの河川からなる豊かな清流、森林、渓谷美が存在するなど、自然資源に満ち溢れています。
鬼北町の自然環境が守られ、維持されているからこそ、良質な「炭」や「薪」が地元の職人たちの技により生み出され続けています。ご紹介した「鬼の炭花」と「鬼の薪」は、鬼北町のふるさと寄附納税返礼品としても手に入れることができます。いつまでもこの貴重な自然環境と職人技が持続できることを願って、鬼北町へのふるさと寄附納税を利用してみてはいかがでしょうか?
鬼の炭花(おにのすみか)
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鬼の薪(おにのまき)
緑豊かな鬼北町で薪作りをしております、四国薪販売㈱と申します。
私達は独自開発の木くずボイラーで、他と違う【人工乾燥薪】を作っており、高温でしっかり乾燥させるからこそ、着火しやすい・カビや害虫が無い・火力が強い、ストレスフリーな薪に仕上げることに成功しました。
たかが薪、されど薪。薪一つで、温かさや炎の上がり方が違います。「薪ストーブ」「ピザ作り」「キャンプファイヤー」など、あらゆるアウトドアシーンで快適に炎を楽しめるようにお手伝いします。何よりも品質にこだわり、皆様に喜んでいただけけるよう心を込めて作っております。
鬼のようによく燃える【鬼の薪】、ネーミングも驚きですが使い心地はもっと驚くはず。ぜひ一度お試しください。
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