そんな魅力あるBESSのラインナップで1番人気の家は?
ワンダーデバイス
ワンダーデバイスというモデルは、その名の通り「ワンダーな装置」を自由に選択して組み込むことが可能な家。自由度が高く個性を出せることから人気が高いようです。たしかにLANTERNのオーナー取材でもよく見かけます。
▲2階から1階へ瞬時に降りられる「スベリ棒」
▲天井から吊り下げられた「ハンモックテント」
▲見せる収納の「ハシゴde本棚」
ワクワクする仕掛けがいっぱい。それを自分で選べるのだから、プラモデルでも組み立てるような感覚で、男心はイチコロです。BESSのラインナップで1番人気の家というのもうなづけます。
10平米の魅力あるログ小屋「第三のトコロ IMAGO(イマーゴ)」も素敵
自分で建てられるログ小屋も今年発売されました。正方形と横長の2タイプがあり、建てたいスペースや用途でいろいろと想像も膨らみます。ちなみに、このIMAGO(イマーゴ)は自分で建てることもできます。
編集部まとめ
今回BESSの展示場を体験してわかったことは、「この家に住んだら毎日が楽しそう」ということ。
モデルハウスの中で、こんな風にしたいなーとかこれあったら楽しそうなど、とにかく想像が膨らみ、気付くとキャンプをするときの感覚に似ている!と思いました。そんな想像が膨らむBESSの家だから、キャンプ好きのファンも多いのかもしれませんね。
気になる方は、全国のBESS展示場へ。週末にはいろいろなイベントも開催されていますよ。
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