LOGOS展示会で見た!2019年春夏モデルは面白いラインナップが目白押し

公開日:2018 / 10 / 19
最終更新日:2020 / 03 / 26

今年は京都にLOGOS LANDをオープンするなど、勢いのある展開を見せるLOGOS。
バラエティー豊かな面白いアイテムが目白押しの2019年春夏展示会の模様をお届けします!

テント

プレミアムPANELスタードームXL-AI


一風変わったフレームワークの新作テント。ちょっとした前室がありながら、インナーサイズは270×270×195cmとしっかりとした居住性を確保。吊り下げ式なのでシェルターとしても利用できます。
販売予定価格:90,000円(税別)

ナバホEXTepee リビング400-AI


ワンポールテントの雨の入り込み問題をクリアする、前室を備えたナバホが登場。


インナーサイズは400×345×235cm。重量も約8.6kgと持ち運びしやすく、ペグを打つ箇所が少なく設営撤収が簡単なのも、このテントの特長ですね。
販売予定価格:43,000円(税別)

グランベーシック エアマジック リビングハウスWXL-AI


LOGOSからロッジ型のテントが登場です。しかもエアフレームで設営も楽々という代物。組立時間はメーカー公表8分とのこと。


こちらが付属のポンプ。上下動のどちらでも空気が注入できるので思ったより簡単かつラクに設営が可能です。


インナーテントサイズは320×270×195cmと広々。5人家族でも十分な広さですね。メッシュ窓も多く採用されベンチレーションも良さそう。


極太エアフレームが4本入っており耐風性も万全とのこと。
販売予定価格:180,000円(税抜)

タープ

グランベーシック エアマジックソーラーブロックタープ-AI


エアフレームを採用し、設営時間を劇的に短縮しつつ、広々として居住空間を実現した全く新しい形のタープ。


タープの中心に1本のエアフレームが入り、従来のヘキサタープにはない頭上の空間の広さを作りだしています。


タープの裏面は強い日差しも遮るソーラーブロックコーティングが施され、遮光性100%、UVカット率99.99%を実現。
販売予定価格:45,000円(税別)

グランベーシック AKUBIタープ-AI


タープ前方にアーチ型フレームを採用し、居住性と安定性を向上させた新型タープ。アーチになっていることで、頭上に圧迫感がなく、広々と感じます。
販売予定価格:39,000円(税別)

neos AKUBIタープ-AI


グランベーシックと同様の仕組を採用した、neosシリーズのAKUBIタープ。
販売予定価格:26,000円(税別)

ソーラーブロック 切妻 Qセットタープ270


ソーラーブロックコーティングが施され遮光性100%、UVカット率99.99%の日差しに強い自立型タープ。強度の高いポリエステルオックスフォード生地で耐久性もアップ。屋根が切妻になっていて開放感があり、白い屋根と黄色いフレームがおしゃれな雰囲気を醸し出してますね。
販売予定価格:25,400円(税別)

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