毎年「そうそう、こんなのが欲しかった!」という新製品を出してきてくれるのがtent-Mark DESIGNS。
それもそのはず。商品開発のコンセプトが「今のニーズを具現化するもの」「これからのニーズを生み出すもの」。
2019年は待望のCIRCUS 650をはじめ、テント、タープ、キッチングッズまで新商品が目白押しです。
ぜひチェックしてみてくださいね。
テント
CIRCUS 650
2018年に発売が予定されつつも延期に、ファン待望の発売となったのがCIRCUS 650。
最近よく見かけるようになったトンネルテント。
CIRCUS 650はインナーテントとインナーライナーがセットになっていて、設営も簡単、オールシーズン利用可能。
コットン60%、ポリエステル40%の新素材VC(バリューコットン)を使用し、遮光性や素材感をアップ、そして結露もつきにくい仕様に。
別売りのインナーテントを追加すれば、大人数での宿泊も可能。
悪天候時にもこれ一つで広々快適キャンプを楽しむことが出来そうです!
BIG ROOM
各社ラインナップが増えてきているドーム型シェルター。
テンマクデザインのBIG ROOMは、なんと海外のエベレスト遠征隊が使用したフレームワークを日本で初めて採用(2019年6月現在)!
その安定感はもちろん、広さ、4方向開放できるメッシュで通気性も抜群です。
大型のフロアシートも標準装備。
山岳ベースキャンプにも対応できる耐風性を、ぜひ実感してみては?
PEPO LIGHT
2018年に発表されたクラシカルテントPEPOのソロキャンプサイズ。
日本初のガレージブランsolumとのコラボレーションテント第二弾です。
クラシカルな雰囲気はそのままに、コンパクトになったロッジ型テントは、ソロと言いつつも2人は寝れるサイズ感。
PEPOの特長的な前後のメッシュ開口部も健在で、夏も風通し良く過ごすことができます。
更に、設営のしやすさを改善したり、ルーフはポリエステル地を採用して雨への耐性もアップ。
アメリカンな佇まいはそれだけで存在感抜群ですし、天井の高さが快適性を増しています。
フェスなどで大活躍してくれそうです。
HOBO’S NEST2
Tent is my sky,Backpack is my pillow.をキャッチフレーズに自由な旅を続けるホーボージュンさんの野宿と冒険から生み出されたエクスペディションテント。
悪天候や劣悪な環境でも瞬時に建てられるので、苛酷な遠征や冒険トリップに向いてます。
もともとは7日間無補給で300kmを漕ぐ、シーカヤック遠征の為にデザインしたものとのことで、どんな環境でも使用できる優れものです!
2人用モデルで各自に専用の出入り口と前室があるので、プライバシーを確保しつつ快適に生活可能。
1人で使用する場合はギア類をテント内に保管できるので快適です。
CIRCUS TC DX ダックグリーンバージョン
CIRCUS TC DXにダックグリーンが新登場!
夏は木陰のように涼しく、冬は暖気を逃さない抜群の遮光性と通気性を兼ね備えた綿混紡の結露しにくいテント。
2箇所の出入り口で快適な風通し。
1人でも2人でも丁度良い絶妙なサイズ感。
サーカスTCの片方入り口にサイドフラップ装備。
サイドフラップはファスナーで開けることもでき、タープの様に張り出す事も可能です。
CIRCUS 720SS
サーカス720DXテント本体(インナーなし)とサイドウォールのセット。
サイドウォールがはじめからセットされている事でフルクローズしても広い空間が得られます。
カラーはビッグルームと同じカーキ色。
PANDA
こいしゆうかさんが企画したとんがりテントがリニューアル!
「ソロキャンプ」はもちろん「トレッキング」や「島旅」「フェス」などでも気軽に持って行ける軽量テントです。
軽量ながら細かいところにもこいしさんのこだわりがある男性はもちろん女性にもとっても使いやすいテントです!
PANDA VC
PANDA LIGHT
軽量なパンダできました!
インナーは縦、横どちらでも設営可能です。
「島旅」や「フェス」にも最適なワンポールテント
※PANDA REDのオプション品はPANDA LIGHTにはご利用いただけません。接続パーツが異なります。