豪華ゲストによるトークショーなどなど
参加ゲストは、各メディアにもひっぱりだこのイラストレーター「こいし ゆうか」さん、講談社のイブニングで連載中の漫画「ふたりソロキャンプ」の著者「出端 祐大」さん。
画家、アートディレクターであり外ごはんスタイリストとしても活躍する「風森 美絵」さん。
と豪華な面々。
キャンプにまつわるトークショーやソロキャンプ飯の実演など、ファンにはたまらない距離感で参加者からの質問なども織り交ぜながら、旬なキャンプ話から過去のソロキャン体験談で会場は盛り上がっていました。
人気メーカーによる展示や物販なども盛り上がる
ソロキャンジャンボリーに参加するメーカーも一線級のスタッフを揃えてお出迎え。製品に対して直接質問を投げかけたり、製品の特長などを分かりやすく丁寧に答えたりと、参加者もここぞとばかりに積極的にコミュニケーションを取っていました。
テンマクデザイン
TC素材のテントのほかに難燃素材のタープなど、焚き火好きなソロキャンパーが喜びそうなテント類が多数展示されていました。
ユニフレーム
ソロキャンパーにうれしいコンパクトな焚き火アイテムの展示販売や、恒例のネイチャーストーブを使った湯沸かし対決が行われていました。
岩手木炭協会
火付きが良くて火持ちも良い。さらに火力も高く安定している非の打ちどころのない切炭を実演紹介。
肉厚な骨付きソーセージやじろべえを外はパリッと、中はジューシーに仕上げ、参加者に振舞われていました。
ビッグウイング
スタンレーやAOクーラーの正規輸入販売店で、asobitoなどの自社ブランドも手掛けるビッグウイングは、製品展示やAOクーラーのソフトクーラーにお手玉を投げ入れるプレゼント企画を行っていました。
sotosotodays
小田原市から参加のアウトドアセレクトショップsotosotodaysは、注目の最新アイテムやオリジナルアイテムの販売を行っていました。
Baltic Amber
オールハンドメイドで仕上げたキャンプにぴったりのグッズや、ソロキャンジャンボリーグッズ、HCCとのコラボグッズなどここでしか手に入らないアイテムが多数販売されていました。
カウリル(TENTAL)
レンタルしたテントが気に入ればそのまま買い取れるという新しい発想のレンタルサービス「カウリル」。
KOKAZE
この山武市にある山武杉(さんむすぎ)を使ったアウトドアにピッタリな木製のテーブルや小物を制作販売しているKOKAZE(木風)。ここ有野実苑オートキャプ場のオーナーと地元の家具職人がコラボしてできたアウトドアファニチャーブランドです。
青川峡キャンピングパークのタンクとホップによるカレーのふるまいも
ソロキャンジャンボリー西日本を主催する「青川峡キャンピングパーク」のスタッフ、タンクこと田中さんとホップも駆けつけて、得意のスパイスカレーを参加者に振舞っていました!