みなさんこんにちはナイスキャンプマンです!
「ハイモニ!」と「LANTERN」の共同企画「FOREST CAMP」聞いていただけましたか?
この記事は、中京圏を放送エリアとしているZIP-FM(ジップエフエム)の朝の番組「ハイモニ!」の中のワンコーナーで話した内容をLANTERNの記事として見れるようにしたものです。
プレゼントへのエントリーはこの記事の一番下をチェックしてくださいね。
https://www.lantern.camp/?p=57767
今回のテーマは「キャンプってどこでするの?」
そりゃキャンプ場でしょ!と思った方
その通りキャンプ場です。
では、キャンプ場にも種類があること知っていますか?
今回はよくあるキャンプ場の種類と宿泊方法を解説します。
キャンプ場とオートキャンプ場
キャンプ場を大きく分けると、クルマをテントのすぐ横に止めることができるオートキャンプ場と、クルマをすぐ横に止められないキャンプ場の2種類があります。
オートキャンプ場はキャンプ場に比べて、クルマをテントに横付けできるから荷物の積み下ろしが簡単という利点がありますが、キャンプ場の利用料金が比較的高めに設定されています。
キャンプ場は、クルマを横付けできないので荷物の積み下ろしは大変ですが、自然な雰囲気でキャンプを楽しむことができ、利用料金も比較的手ごろな値段に設定されています。
キャンプ場の宿泊方法もいろいろ
フリーサイトや区画サイト、ロッジ、コテージなどキャンプ場の宿泊方法はいろいろあります。
建物に泊まる方法ならキャンプをはじめるハードルはぐっと下がります。
<テントで寝る>
▼フリーサイト
好きな場所にテントを張って寝泊まりする。自由度が高く好きなレイアウトが作れる。
▼区画サイト
あらかじめ敷地が決められているところにテントを張って寝泊まりする。境界線がハッキリしていて、プライベート感がある。
<建物で寝る>
▼コテージ
トイレやシャワー、炊事場など普段の生活と変わらない設備が整った別荘のようなイメージ。
▼ロッジ
コテージに比べるとちょっと見劣りするが普段の生活と変わらないような設備は整っている。
▼バンガロー
雨風をしのいで寝泊まりができる小屋でテントの代わりのようなもの。おもに寝るだけで建物内にトイレや風呂など水まわりの設備はありません。
キャンプ場によって楽しみ方もいろいろ
宿泊方法もわかったところで今度は楽しみ方を考えてみてはどうでしょうか。
例えば自然の中で体を動かしたいなら「アスレチック」や「登山」などのアクティビティができるようなキャンプ場。体を動かせば気分もスッキリ。
非日常感を味わいたいなら「ロケーション」にこだわるのもいいですね。湖のあるところや富士山の見えるところ、星空がキレイなところで日常では絶対に味わうことのできない感動を味わうのもいいですね。
そのほかに「癒されたい」「のんびりしたい」「涼しいところがいい」など温泉やプライベート感のある場所や高地など楽しみ方を考えると行きたいキャンプ場も絞りやすくなります。
2月10日放送のFOREST CAMPプレゼントはDODのホットサンドメーカー
第2回目のプレゼントは、かわいいウサギのロゴとユーモアのある製品のネーミングセンスが光るDOD。
キャンプの朝食を手軽で美味しく演出してくれる「うさサンドメーカー」を3名様にプレゼント。
DODのロゴが焼き目としてバッチリ入るホットサンドメーカー、その名も「うさサンドメーカー」!
好きな具材を食パンで挟み火で炙れば、オリジナルホットサンドの出来上がり!キャンプの忙しい朝にピッタリ。
パンのほかにも肉まんを挟んだり目玉焼きを作ったりと、使い方のアレンジもあなた次第!
応募方法は・・・
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