テント・シェード
タフスクリーン2ルームハウス/LDX +
前作の「タフスクリーン2ルームハウス+」から、さらに設営のしやすさや居住性を進化させたのが本作。
ルーフフライが標準装備されているほか、日光を遮り、テント内の明るさや温度を調整する「ダークルームテクノロジー」が採用されています。
さらに、フレーム位置が見直されてため、テント内の広さだけではなく設営時の時間短縮も実現しました。
定員:4人~5人用
本体サイズ:約610×365×220cm
インナーサイズ:約300×250×185cm
重量:約20kg
タフスクリーン2ルームハウス/MDX +
「タフスクリーン2ルームハウス/LDX +」よりややコンパクトなモデル。日光を遮り、テント内の明るさや温度を調整する「ダークルームテクノロジー」が採用されており、いつも朝日が眩しくて起きていしまう人には嬉しいテント。
寝室もリビングスペースもかなり大きいので、ファミリー層のニーズをしっかりと満たしています。
定員:4~5人用
本体サイズ:約560×340×215cm
インナーサイズ:約300×250×175cm
重量:約19.5kg
ツーリングドーム/ST +
日光を遮り、テント内の明るさや温度を調整する「ダークルームテクノロジー」が採用されたドーム型コンパクトテント。重量は5kgとバイクへの積載に適したサイズです。
また、ポールポケット式の吊り下げ型なので、一人での設営にも苦労しません。
定員:1~2人用
本体サイズ:約265×210×110cm
インナーサイズ:約210×120×100cm
重量:約5kg
XPヘキサタープ/MDX +
日光を遮り、余分な明るさや温度を抑える「ダークルームテクノロジー」が採用されたヘキサタープ。温度が上がりやすい夏場でもタープ下を涼しさを保ちます。
クロスポールを導入することで、初心者でも設営が簡単です。
本体サイズ:約460×435×230cm
重量:約8.2kg
インスタントバイザーシェード+
サイドトップのウォールがないため、急な突風にも強い設計です。レジャー使用はもちろん、タウンイベントでも活躍するアイテムです。
本体サイズ:(L +)約300×300×260cm (M +)約270×270×250
重量:(L +)約14kg(M +)約13kg
フルフラップフォーインスタントバイザーシェード+
日光を遮り、余分な明るさや温度を抑える「ダークルームテクノロジー」が採用された「インスタントバイザーシェード+」専用サイドウォール。
朝や夕方など横から入る日差しや風をブロックし、シェード内をより快適空間に保ちます。
本体サイズ:(L +)約250×180 (M +)約218×180
重量:(L +)約700g(M +)約650g
スクリーンIGシェード+
重量も約3kgと持ち運びに苦労する重さではありません。
定員:3~4人
本体サイズ:約210×180×120cm
重量:約3kg
クイックアップIGシェード+
定員:2~3人
本体サイズ:約200×150×125cm
重量:約2.7kg
タフオープン2ルームハウス
「コールマン」らしいデザインが特徴的な2ルーム型テント。大きなキャノピータープが付属しており、大規模なリビングスペースを作り出すことができます。
タープ張り方もアレンジ可能なので、キャンプサイトに合わせることができます。
定員:4~5人用
本体サイズ:約685×420×180cm(キャノピータープの張り方により変化します)
インナーサイズ:約300×250×175cm
重量:約14kg
スクリーンメッシュウォール
タープ同じような要領で設営できます。
本体サイズ:約300×120cm
重量:約1.6kg