シンプルで無骨なデザイン、カーキやベージュなど自然になじむ色味。
インテリアでは少し厳つすぎるギアも、キャンプサイトではこだわりを感じさせるオシャレアイテムに見違える。
そんなミリタリー系ギアをこよなく愛するキャンパーのみなさんがいます。
自分の理想に近いキャンプギアを見つけるには、他のキャンパーさんのギアを参考にすることが近道になるかもしれません。そこでこの【参考キャンプスタイル】では、現地取材で撮影してきた参考になるギアをご紹介していきます。
ミリタリー系ギアの魅力が伝わるキャンプスタイル6選
キャンプサイト全体がミリタリーギアで統一されています。実際に使われていた弾薬ケースを用具入れに転用したそうです。
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錆び具合や凹みの跡などのユーズド感が印象的なミリタリーボックス。デザインもお気に入りなんだそうです。
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実際に米軍が使用していたというカーキ1色で塗装されたウォータージャグ。インターネットで手に入れたそうです。
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佇まいと不便そうなところがたまらないというポーランド軍のポンチョテント。ソロスタイルにぴったりですね。
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アウトドアメーカーからも発売されているパップテント。しかしこちらはドイツ軍が使用していたもの。ファミリーキャンプでも一人でパップテント泊するんだそうです。
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カモフラージュ柄にギアを統一することでミリタリー感を演出したキャンプサイトです。ランタンのシェードまで柄を揃えています。
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【おすすめミリタリー系ギア】
Coleman(コールマン)