コールマンの新レーベル『INDIGO LABEL』を体感できるイベント『INDIGO LABEL DINER』を取材してきました!

公開日:2016 / 09 / 09
最終更新日:2020 / 03 / 26

「アウトドアとインドアのボーダレスなスタイル」

Colemanとmonroが手を取り立ち上げた 『INDIGO LABEL』は、アウトドアと日常という垣根を飛び越え、どちらでも愛用されるアイテムをコンセプトに発売されました。
そして、2016年8月25日に表参道で開かれたインディゴレーベルの世界観を広げるイベント『INDIGO LABEL DINER』を取材しました。

INDIGO LABEL DINERとは、インディゴレーベルが提唱するBORDERLESSな世界観を『食』を通じて体験できる参加型のイベント。限られた空間でもINDIGO LABELならではの空間演出、厳選した食材選び、ひと工夫した野趣溢れるメニュー構成のキャンプ料理体験が、アウトドアを身近に感じさせてくれる不思議な空間です。

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会場は表参道駅から徒歩2分のcommune246屋上テラス。螺旋階段をのぼったところです。
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おしゃれなゲートが歓迎してくれます。
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チェアーやタープはデニムのブルーが鮮やか。イベントの雰囲気を華やかに盛り上げています。
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お皿もインディゴレーベルです。模様がおしゃれ。
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料理もたくさん振る舞われました。
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グラスフェッドビーフ、ラムチョップBBQ、有機野菜のグリル、有機ハーブのサラダ。グラスフェッドビーフは自然の中で放牧され、牧草のみで育った牛の肉で、赤みが多く肉本来の味や香ばしさを感じます。
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このおいしい料理をプロデュースするのは田中ケンさん。肉が似合いますね。
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都会になじむインディゴレーベルのアイテムは、ゲストたちと自然に触れ合い、楽しいひと時を提供していました。
今後は東京都内からスタートし、日本各地へとインディゴレーベルが提唱するBORDERLESSを届けるために展開するそうです。

と、ここまでは都会になじむインディゴレーベルですが、ここからは、実際のキャンプシーンでの世界観をご覧ください。
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都会にも自然にも似合う。アウトドア、インドアにも似合う。まさにボーダレスな使い勝手の良さを提唱するインディゴレーベル。今後も要チェックです。

インディゴレーベルの詳細はこちら
Monroオフィシャル HP

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田川 浩徳

LANTERN編集長。
日常がキャンプのような山と川に囲まれた自然環境で生まれ育ったので都会と人混みが苦手。キャンプの楽しさを伝えるべく日々奔走中。
コールマンジャパンメンテナンスライセンス取得。

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