「アウトドアとインドアのボーダレスなスタイル」
Colemanとmonroが手を取り立ち上げた 『INDIGO LABEL』は、アウトドアと日常という垣根を飛び越え、どちらでも愛用されるアイテムをコンセプトに発売されました。
そして、2016年8月25日に表参道で開かれたインディゴレーベルの世界観を広げるイベント『INDIGO LABEL DINER』を取材しました。
INDIGO LABEL DINERとは、インディゴレーベルが提唱するBORDERLESSな世界観を『食』を通じて体験できる参加型のイベント。限られた空間でもINDIGO LABELならではの空間演出、厳選した食材選び、ひと工夫した野趣溢れるメニュー構成のキャンプ料理体験が、アウトドアを身近に感じさせてくれる不思議な空間です。
会場は表参道駅から徒歩2分のcommune246屋上テラス。螺旋階段をのぼったところです。
おしゃれなゲートが歓迎してくれます。
チェアーやタープはデニムのブルーが鮮やか。イベントの雰囲気を華やかに盛り上げています。
お皿もインディゴレーベルです。模様がおしゃれ。
料理もたくさん振る舞われました。
グラスフェッドビーフ、ラムチョップBBQ、有機野菜のグリル、有機ハーブのサラダ。グラスフェッドビーフは自然の中で放牧され、牧草のみで育った牛の肉で、赤みが多く肉本来の味や香ばしさを感じます。
このおいしい料理をプロデュースするのは田中ケンさん。肉が似合いますね。
都会になじむインディゴレーベルのアイテムは、ゲストたちと自然に触れ合い、楽しいひと時を提供していました。
今後は東京都内からスタートし、日本各地へとインディゴレーベルが提唱するBORDERLESSを届けるために展開するそうです。
と、ここまでは都会になじむインディゴレーベルですが、ここからは、実際のキャンプシーンでの世界観をご覧ください。
都会にも自然にも似合う。アウトドア、インドアにも似合う。まさにボーダレスな使い勝手の良さを提唱するインディゴレーベル。今後も要チェックです。
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Monroオフィシャル HP