「おいしいジンギスカンをBBQで楽しみたい」「BBQでお肉を持っていくとき、かさばるから持ち運びが大変」こんな人におすすめの商品が登場しました!
ビールやジュースのようなアルミ缶に非加熱の味付けジンギスカンが入った、その名も「ジンギス缶」です!ビニールに入った状態で冷凍された味付け肉のジンギスカンはおなじみですが、まさか缶に入れてしまうとは驚きの発想!
このジンギス缶、蓋を開けたらすぐに焼けるので、お肉を触らずに調理できて衛生的。また缶ビールや缶ジュースと一緒に持ち運べるので便利です。そして、なんといっても見た目のインパクトが特徴!
そんな「ジンギス缶」、どのような商品なのか具体的に紹介します。
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29(肉)周年を記念したこだわりの商品
「ジンギス缶」は、北海道の有限会社伊藤商事が運営する「ミートショップいとう」が2022年に29周年を迎えるに際し、29=肉の肉周年として開発されました。クラウドファンディングサービス「Makuake」にて、5月12日から発売されています。
食肉専門会社が手がけたので、味は折り紙付きですよ。
ちなみに一般的に缶に入ったジンギスカンというと、すでに調理(加熱)済みの加工食品が入っている缶詰を想像しますよね?でも「ジンギス缶」は違うんです。
丁寧に成形した“非加熱肉”を下味付け用の特製たれに漬け込み、真空状態で48時間も寝かせているので、お肉にしっかりと味が付いています。そのため臭みがなく、食べやすいジンギスカンと好評なんです!
BBQだけでなく、野菜と一緒に炒めたり、丼にしたり、いろいろな楽しみ方ができますよ。お肉を食べ終わった後にジンギスカンのたれで作る〆のうどんも絶品です!
お肉の部位は3種類を用意。ジンギスカンの定番ラムショルダーに加えて、プレミアムとして希少部位のラム肩ロースとラムランプもラインナップされています。
缶だからこそのメリットがたくさん
一見すると缶ビールのような見た目なのに、中身はジンギスカンという斬新な本商品。見た目のインパクトだけでなく、実は缶に入っていることでさまざまなメリットがあるんです。
まず、持ち運びやすさ。
こちらはすべて冷凍のクール便で配送されてきます。食べる当日の朝まではそのまま冷凍庫で保管。クーラーボックスに入れれば、ほかのビールやドリンクへの保冷効果も期待できます。
パックのお肉を持ち運ぶとかさばりますが、缶なのでビールやドリンクなどと同じ感覚で手軽に持ち運べて便利ですね!
続いて、調理のしやすさ。
フルオープンタイプの缶なので、調理時もタレが飛び散りにくく汚れづらい点が特徴です。蓋を開けて缶を逆さまにするとお肉が出てくるので、お肉を手で直接触ることなく調理できるので衛生的ですね。
最後に、後片付けのしやすさ。
後片付けのときも便利。缶を洗浄して、ベコっと潰して他の空き缶と一緒に捨てられます。SDGsが重視されている世の中なので、手軽にエコにつながるのは嬉しいですね。
ジンギス缶で本格ジンギスカンを楽しもう
手軽においしく本格ジンギスカンが楽しめる「ジンギス缶」。缶なので、持ち運びや後片付けの際にも便利です。
購入はクラウドファンディングサイト「Makuake」にて。終了日は2022年6月29日の予定なので、ぜひ「ジンギス缶」をゲットしてジンギスカンのBBQを楽しみましょう!
有限会社 伊藤商事 ミートショップいとう銭函工場
住所:〒047-0261 北海道小樽市銭函3丁目521-24
Makuake:https://www.makuake.com/project/jingisucan/
BASE:https://namara.base.shop/