京都に2018年夏アウトドアを楽しめる複合施設「LOGOS LAND」がオープン
「食べる」「遊ぶ」「泊まる」ができるアウトドアの複合施設として、京都府城陽市総合運動公園リクリエーションゾーンをリニューアルし、2018年夏に開業予定の「LOGOS LAND」PRブース。2018年夏に1期目、2019年春に2期目の計2回に分け開業予定。
約9.5ヘクタール(東京ド ーム約2個分の敷地)に、レストランを併設した宿泊 施設や、日帰り入浴が可能なサウナ付大浴場、アクティビティを楽しむエリアな ど、外で食べて遊んで泊まれる一体型の大型アウトドアレジャー施設として誕生 するとのこと。
まとめ
今年からエアー式のテントを一押ししているロゴスですが、秋冬商品でもエアーテントのラインナップが増えますね。
個人的にはコタツ布団にもなるシュラフを今すぐにでも発売してくれないかなと思ってしまいました。いつも面白いアイデアいっぱいのロゴス展示会は楽しいですね。
この夏オープン予定のLOGOS LANDも、アウトドアメーカーとしては初の大型複合施設として、どんな仕掛けや楽しみがあるのか期待が膨らみます。
※紹介した発売前製品については、予告なく仕様変更や発売延期・中止になる場合がございます。予めご了承ください。
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